エチラームとは?

エチラームは緊張を抑える働きのある薬デパスの ジェネリック医薬品として日本国外で販売されている医薬品です。

病院に通院し、医師に処方され、抗うつ剤などとしても広く使われているデパスのジェネリックということもあり人気があります。

エチラームは精神科などを受診すると処方される不安薬デパスとは名称こそ違いはありますが、ジェネリックとして販売されている以上、成分などは同様です。

そのため、エチラームの効果や持続時間、副作用などについてはデパスと同様と考えられます。エチラームの作用の中でとりわけ優れているのは抗不安作用です。

うつ病で起こる不安や緊張、睡眠障害の症状、神経症で起こる不安や緊張、睡眠障害、抑うつ、神経衰弱の症状、心身症で起こる不安や緊張、睡眠障害、抑うつ、身体症状、統合失調症で起こる睡眠障害の症状のほか、筋収縮性頭痛、腰痛症、筋緊張頚椎症に対しても効果を発揮してくれます。

リラックス効果が高いので、エチラームは使い方が正しければ非常に効果的な薬です。

しっかり理解を深めて、服用量をコントロールして使いましょう。

エチラームの使用方法

エチラームは、治療を目的とする症状によって、用法・用量が異なります。

副作用を避けるためにも、正しい使い方を心がけることが必要です。

成人は1日3㎎が最大使用量となっています。

高齢の方は、ふらつきによる転倒の懸念がありますので、1日1.5㎎までとしましょう。

エチラームの副作用

エチラームは短期治療に適していることから依存症も少なく、用法・用量を守っていれば副作用の心配もあまりない安全な薬です。

しかし、鎮静作用、筋弛緩作用を持つため眠気や集中力の低下、めまいやふらつき、頭痛、精神の混乱や幻覚、健忘症、抑うるなどの症状が現れる可能性があります。

エチラームを服用して上記のような症状が現れた場合はすぐに医療機関を受診し、医師の指示に従いましょう。

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